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2008年3月16日 (日)

地主が底地を不動産業者に一括売却してしまった

 豊島区上池袋で借地している斉藤さんたちは、今年の春にいきなり地主から「底地を売買し、今後はA不動産が地主になった」と通知された。

 業者は一方的に「更地価格は○○万円でその借地権割合の3割でいくらになるから買い取ってほしい」と言ってきた。いきなりの底地の売買と言うことで、不安になった斉藤さんは地元の元区議で組合の役員のところに相談に来た。

 そここで、借地人全員が組合に入会し、買取った業者に対抗していくことにした。

 借地問題の勉強会を行い、今までの借地契約はそのままであること売買に応じるかどうかは自由であって借地のままでもかまわないことを話した。

 また、国に地主などが物納した場合は路線価の借地権割合で売買に応じていることなどを話し、全員がそのような話合いなら応じることにした。この業者は組合とは別に個別に売買しようとしているので全員がまとまって対処していくことで確認した。

東京借地借家人新聞より


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